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映画『残穢(ざんえ)-住んではいけない部屋-』のあらすじ
小説家の「私」に、読者である女子大生の久保さんから届いた一通の手紙。
「住んでいる部屋で奇妙な音がする」とい書かれたその手紙に、好奇心から「私」と久保さんが調査を開始する。
そこで明らかとなったのは、その部屋の過去の住人たちが転居先で自殺や無理心中、殺人などさまざまな事件を引き起こしたという事実だった。
彼らは、なぜその部屋ではなく、さまざまな別の場所で不幸に遭ったのか。
「私」たちは、ある真相にたどり着き、さらなる事件に巻き込まれることとなる。
映画『残穢(ざんえ)-住んではいけない部屋-』の予告動画
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でも、そうはいっても気になるのは映画『残穢(ざんえ)-住んではいけない部屋-』の評判や感想ですよね!
そこで、映画『残穢(ざんえ)-住んではいけない部屋-』の感想、評判、コメントもご紹介します♪
映画『残穢(ざんえ)-住んではいけない部屋-』の感想
恐怖の謎を解くたびに怖さ増す面白さが良い。
久々にゾッとしました。
この映画はびっくり、流血(多少ありますが目を覆う程じゃないです)が少なく、「なぜ?」という疑問を追及していいきます。
話が進むにつれて真相がわかり、どんどんと怖さが増します。
見終わった後に思わず面白かったー!と言えるホラー映画でした。
残穢はこれまでのホラー映画とは違う、新しいアプローチで、とても怖く仕上がっていると思います。
ただ、あえて言うなら『リング』に近いかな?
特にリアリティの演出が素晴しかったです。
見る者に、架空か現実かの判断を出来なくさせる演出。
前住人を探し当てるごとにと新たな事実を知る怖さ、自分に降りかかってくるかもしれない恐怖。
奇妙なことが次々と繋がっていく恐怖もある。
怖さを増していく上手い演出であると思います。
ホラー映画なのでやはり幽霊描写もありますが、幽霊のCGが凄い良くも悪くも簡単に描写されているので出てくると逆にホッとします。
むしろ隙間を覗く、気配がする、原因を探る、物語に関係する周囲の反応、そんな所の方が余程怖かったです。
竹内結子さんと橋本愛さんという声のトーンの低い美人女優もキャスティングもナイス!
びっくりして「うわ!」と驚きたいって方には向かない作品。
「なんでそんな呪いになったの?」と疑問に思う人には見てほしい作品です。
良くある“終わりの始まり”的な終わり方ではなかったのもゾッとしました。
最近見たホラーの中で私は一番でした、もう一度みたい。けどDVDは手元に置いておきたくない。
そんな映画です。




映画『残穢(ざんえ)-住んではいけない部屋-』の評判やコメント
洋画ホラーは娯楽としては最高だけど、怖がるにはじめっとした邦画ホラーが良い。
久々の邦画ホラー当たり作品じゃないこれ?
原作読破済みだから、何故終わり方に無理矢理オチつけたし!って思うけど、
まぁホラー映画としては有りなのかな…怖い終わり方になったしね
個人的には、傑作!って言い切れる程ではないけどあの原作をここまで忠実に再現。
なおかつ原作では特に何とも思わなかった場面が映画では怖くなってたりして中々好きな作品だった。
ホラーが似合う美人って素晴らしいよな
じわじわ怖くなってく感じが日本のホラーっぽくていい。
話が過去へ過去へそして次から次へと人に呪いが伝染してく・・・う~んこれは強い。
冗談じゃなく50回くらい見たと思う、滅茶滅茶好き
奇怪な現象を歴史を遡って調べていく構成がちょっとわくわくした。
オススメ
全く期待してなかったのに、思いの外面白かった!
すごく脚本が良かった。
あと、役者さんがみんな上手くて、めっちゃあたり映画だった…。
ツルンと観れた。
橋本愛はやっぱりいいなぁ。
アマゾンプライムで観られるのでホラー好き方はぜひ。
原作の理解とヤダ味を深める教材のような映画でした。
何か出てきそうで出てこないちょっと出てくる幽霊描写のバランスが程よく素晴らしい。
いますぐもう一度見返したいくらい。
稲川淳二「生き人形」は横軸に広がるその膨らみが驚きだったけど、こちらは縦軸にひたすら掘り進む。
系図学の講義でもしてるみたいな竹内結子の淡々とした語り口がめちゃくちゃスリリング!
ジャパニーズホラーでは久しぶりに面白かった。
怖いと思うビックリ箱的な演出は殆どなくて、静かにずーーっと重苦しい空気が流れている僕の好きな感じでした。
淡々と調査を進めて全ての話がつながってくるあたりは、ほんとにあった!
呪いのビデオの長編シリーズを彷彿とする感じで実に良い。
辿れば辿るほど蟻地獄のように、どうにも逃れられないところまで堕ちていってしまった…という感じでしょうか。
怖いけど面白い、この感想がこの作品の根本なのかなと思う。
面白い、好奇心、こういうものが自分の身を滅ぼすのかな…
ドキュメンタリーっぽい感じがちょっとリアルで怖かった。
観終わってから「今住んでる土地は大丈夫だろうな…?」と妙な不安感を煽られるのがより怖い。
結構面白かった。ひとりで観る度胸はないけどね!w
かなり面白くて怖い~~と思ったら原作小野不由美だったんですね…
エンドクレジットまで面白かったです。
竹内結子のちょっともさっとした作家役もとてもツボ。
佐々木蔵之介もいい味のキャラクターでした。
ホラー作家周りは変人が多い。
ミステリー要素を含んだ、ジャパニーズホラー。
様々な怪談を耳にしてきたので、初めて怪談を聞いた時のような怖さを体感することはないだろうな、と思ってた。
今作を観るまでは。



